大谷翔平が待望の今季1号となる逆転2ラン!

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ロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平選手が229日ぶりのホームランは今季1号逆転2ランホームランでした!二刀流として知られる大谷翔平選手の経歴などを調べてみました。

大谷翔平のプロフィール

エンゼルス大谷翔平
出典 https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/photonews/photonews_nsInc_201905130001060-0.html
  • 名前:大谷 翔平(おおたに しょうへい)
  • 生年月日:1994年7月5日
  • 出身地:岩手県
  • 血液型:B型
  • 投打:右投げ左打ち
  • 所属:ロサンゼルス・エンゼルス
  • 推定年棒:$650,000(約7140万円)

投手と打者を本格的に両立する二刀流で活躍しており、2014年にはNPB史上初となる「2桁勝利・2桁本塁打」(11勝、10本塁打)という偉業を達成しました。翌2015年には最優秀防御率、最多勝利、最高勝率の投手タイトルを獲得しました。翌2016年には、NPB史上初の「2桁勝利・100安打・20本塁打」を達成しました。投打両方で主力として日本ハムのリーグ優勝と日本一に貢献し、NPB史上初となる投手と指名打者の2部門でのベストナインに選出され、リーグMVPにも選出されました。

165km/hのNPB最速投球記録を叩き出しています。MLBに移籍した2018年には全米野球記者協会によるア・リーグ最優秀新人選手賞(新人王)に選出されました。日本人選手としては史上4人目の快挙を成し遂げました。

大谷翔平の経歴

プロ入り前

  • 社会人野球選手の父とバドミントン選手の母の3人兄弟の末っ子として生まれました。
  • 小学3年生の時、水沢リトルリーグで野球を始め全国大会に出場しました。
  • 小学5年生にして110km/hを記録しています。
  • 中学時代は一関リトルシニアに所属し、全国大会に出場しました。
  • 菊池雄星投手に憧れ、菊池雄星投手の出身校である花巻東高校へ進学しました。
  • 佐々木洋監督の方針で1年生の春は「4番・右翼手」で公式戦に出場しました。
  • 1年生の秋からエースを務め、最速147km/hを記録しました。
  • 2年生の春には最速151km/hを記録しました。
  • 第93回全国高等学校野球選手権大会初戦の帝京高校戦では、骨端線損傷により右翼手として先発出場しましたが、4回途中から登板し、田中将大投手(駒澤大学附属苫小牧高等学校)に並ぶ甲子園での高校2年生最速タイ記録(当時)となる150km/hを記録しました。
  • 第84回選抜高等学校野球大会では初戦の大阪桐蔭高校戦は、11三振11四死球で9失点と大敗しましたが、藤浪晋太郎投手からホームランを放ちました。
  • 3年夏の岩手大会の準決勝・一関学院高校戦ではアマチュア野球史上初となる160km/hを記録しました。
  • 決勝の盛岡大学附属高校戦では5失点を喫し、高校最後の全国選手権大会出場は叶いませんでした。
  • 9月には第25回AAA世界野球選手権大会の日本代表に選出され、主に四番・指名打者として起用されました。
  • 5位決定戦の対韓国代表戦に先発し、7回を投げ2失点、12奪三振、最速155km/hも記録しましたが敗戦投手となってしまいました。
  • 10月21日にメジャーリーグへの挑戦を表明しました。会見では「マイナーからのスタートになると思うけれども、メジャーリーグに挑戦したい気持ちでいる。入学当初からの夢だった。若い内に行きたい思いがあった。日本のプロにも憧れはあったが、メジャーへの憧れの方が強かった」と語りました。
  • 10月23日に北海道日本ハムファイターズGMの山田正雄が大谷をドラフト会議で1位指名する事を公表し、日本ハム監督の栗山英樹も「大谷君には本当に申し訳無いけれど、指名をさせて頂きます」と話しました。
  • 2012年10月25日に行われたドラフト会議では北海道日本ハムファイターズが大谷を1巡目で単独指名し交渉権を獲得しました。
  • 12月9日に日本ハム入団を表明しました。
  • 25日に契約金1億円+出来高払い5000万円、推定年俸1500万円で仮契約を結んで入団会見をしました。

日本ハム時代

2013年
  • 春季キャンプでは投手と野手の練習メニューを並行してこなし、2月途中から一軍に合流しました。
  • オープン戦・春季教育リーグでも投手、右翼手、指名打者として出場しました。
  • 3月21日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦のオープン戦では、投手として登板した後に打席に立ち、更に右翼手の守備に就くなど、本格的な二刀流起用を想定した采配を振りました。
  • 3月29日のシーズン開幕戦(埼玉西武ライオンズ戦、西武ドーム)では8番・右翼手で先発出場し、2安打1打点を記録しました。高卒新人が開幕戦で複数安打を記録したのは1960年以来53年ぶり2人目となる快挙を成し遂げました。
  • 4月13日のオリックス戦(ほっともっとフィールド神戸)で外野守備中に右足首を捻挫し、出場選手登録を抹消されました。
  • 5月4日に復帰し、5月6日の西武戦(西武ドーム)ではプロ入り後初めて一番打者として出場しました。
  • 5月23日の東京ヤクルトスワローズ戦、投手として初登板・初先発に起用され、5回2失点で勝敗はつかなかったものの、新人投手の初登板では史上最速となる157km/hを記録しました。
  • 6月1日の中日戦で先発投手を務め、5回3失点でプロ初勝利を挙げました。
  • 6月18日の広島戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)では五番・投手で先発出場しました。先発投手が三~五番を打つのは1963年以来50年ぶりの快挙を成し遂げました。投手としては4回3失点で降板しましたが、降板後に右翼手の守備に就き、打者としては1安打1打点を記録しました。
  • 7月10日の楽天戦(クリネックススタジアム宮城)では永井怜投手からプロ初本塁打を打ちました。高卒新人でプロ初勝利とプロ初本塁打を記録したのは1967年以来、46年ぶりとなる快挙となりました。
  • 7月11日の試合前練習中に外野をランニングしていたところ、フリー打撃の打球が右のこめかみ付近に直撃し試合を欠場し「右頬骨不全骨折」と診断されました。
  • 7月14日の千葉ロッテマリーンズ戦で復帰し、大谷智久投手から自身初の代打本塁打・本拠地初本塁打・2試合連続本塁打となる2号本塁打を放ちました。
  • オールスターゲームにはファン投票で外野手として初選出され、第1戦では5回から投手として登板し1回2安打無失点、最速157km/hを記録する投球を見せ、降板後は左翼の守備に就きました。
  • オールスターゲーム第2戦では高卒新人としてはオールスターゲーム史上初となる一番打者で起用され、第1打席で初安打となる二塁打を記録しました。
  • オールスターゲーム第3戦では高卒新人としては1986年以来となるオールスターゲームでの打点を記録し、敢闘選手賞とスカイアクティブテクノロジー賞を受賞しました。
  • 8月9日のロッテ戦では6回からプロ入り後初の救援登板を果たしました。
  • 8月18日の福岡ソフトバンクホークス戦(帯広の森野球場)では五番・右翼手で先発出場し、8回からは投手を務め1回を1安打無失点に抑えました。
  • 投手としては13試合に登板し、3勝無敗、防御率4.23を記録しました。打者としては77試合に出場し、打率.238、3本塁打、20打点を記録しました。
2014年
  • 3月30日のオリックス戦(札幌ドーム)でプロ入り初の猛打賞を記録しました。
  • 4月12日の西武戦(札幌ドーム)でプロ入り初の二桁奪三振とシーズン初勝利を記録しました。
  • 5月13日の西武戦(函館オーシャンスタジアム)では、9回を被安打6・奪三振9の内容でプロ入り初完封勝利を収めました。
  • 6月4日の広島戦(札幌ドーム)ではパ・リーグ史上最速の160km/hを計測しました。
  • 6月11日の巨人戦(札幌ドーム)、6月18日の阪神戦(甲子園)、6月25日の横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)で最速160km/hを4試合連続、他球場でも計測ました。
  • 7月5日のロッテ戦では、プロ入り初の1試合2本塁打を記録しました。
  • 7月9日の対楽天戦(楽天Koboスタジアム宮城)では毎回の16奪三振で1失点の完投で8勝目を飾りました。
  • 1試合16奪三振は、1980年の木田勇投手と並ぶ球団タイ記録で、毎回奪三振は自身初で、球団では史上10人目の快挙となりました。また1968年の江夏豊投手の20歳2ヶ月を更新する16奪三振以上のNPB最年少記録を達成しました。
  • オールスターゲームには前年の外野手に続き、投手として監督推薦で選出され、投手と野手の両方で選出されるのは関根潤三選手以来2人目の快挙となりました。
  • 7月19日の第2戦(甲子園)に先発登板し、1回裏に先頭打者の鳥谷敬選手への2球目でオールスターゲーム史上最速の162km/hを計測し、この後、阿部慎之助選手への初球でも計測しました。公式戦を入れると、2008年の巨人のマーク・クルーン投手以来の史上2人目のタイ記録となりました。
  • 7月26日の楽天戦(コボスタ宮城)では8イニングを投げ被安打5、奪三振10、失点2の内容で勝敗はつきませんでした。
  • 8月3日のソフトバンク戦(札幌ドーム)で日本人最速タイ記録の161km/hを計測しましたが、7イニングを投げ被安打9、失点2で敗戦投手となり連勝がストップしました。
  • 8月26日のソフトバンク戦(福岡 ヤフオク!ドーム)で自身初の10勝目を挙げ、同一シーズンで10勝と6本塁打を記録したのはパ・リーグ史上初の偉業を成し遂げました。
  • 8月29日のロッテ戦(東京ドーム)で初回に自身初の2日連続となる8号本塁打を記録し、二桁勝利を挙げた投手としては1950年の藤本英雄投手(26勝)の7本塁打のNPB記録を更新しました。
  • 9月7日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で10号本塁打を記録し、NPB史上初となる「同一シーズンで二桁勝利と二桁本塁打」を達成しました。
  • 10月5日の楽天戦(札幌ドーム)では初回に銀次選手への投球が球速162km/hを計測し、自己最速とNPBシーズン公式戦記録(2008年6月1日にマーク・クルーン投手が記録)に並び、由規投手の日本人NPB最速と自らのパ・リーグ記録を更新しました。
  • 10月11日のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(オリックス戦)の第1戦(京セラドーム)でポストシーズン初登板初先発を果たしました。2回には二死満塁からの2四死球で2点を取られたが、6イニングを3失点に抑えCS初勝利を挙げました。20歳3ヶ月の投手がCSで勝利するのは2009年の田中将大投手の20歳11ヶ月を更新する史上最年少記録を達成しました。
  • 投手としては24試合に登板し、11勝4敗、防御率2.61を記録しました。打者としては86試合に出場し、打率.274、10本塁打、31打点を記録しました。
2015年
  • 3月27日の楽天戦(札幌ドーム)で自身初の開幕投手を務め、5回2/3を被安打3、失点1、6奪三振に抑え勝利投手となりました。
  • 5月14日の西武戦(西武ドーム)では、チームでは1979年以来となる完投勝利での開幕6連勝を飾りました。
  • 4月1日の対ロッテ戦(QVCマリンフィールド)では先発の藤岡貴裕投手から野手としては2試合目、6打席目でのプロ入り最速となる第1号本塁打を放ちましたが、4月19日のソフトバンク戦ではプロ入り初の1試合4三振を記録しました。
  • オールスターには2位の牧田和久投手と28万票以上の大差をつけ、投手部門で選出されました。投手と野手でファン投票選出されたのは53年の投手部門、63年の外野手部門で選出された関根潤三選手(近鉄)以来2人目となりました。
  • オールスターゲーム第1戦に先発し、結果は2回2安打1失点という成績でした。
  • 8月8日の楽天戦では自身初となるサヨナラ安打を記録しました。
  • 8月18日、対ロッテ戦(QVCマリン)で9回12奪三振の完封で前年の11勝を上回る自己最多の12勝目を挙げました。
  • 10月6日のパ・リーグ全日程終了時点でハーラートップの15勝、防御率2.24、勝率.750で最多勝利、最優秀防御率、最高勝率の投手三冠に輝きました。高卒3年目での15勝到達は、球団では2007年のダルビッシュ有投手以来となりました。
  • チームがリーグ2位で迎えたクライマックスシリーズファーストステージ第1戦に先発しましたが3回途中5失点され敗戦投手となりました。
  • 第3戦では1点ビハインドの8回1死1.3塁のチャンスで代打で登場するも三振を喫してしまい、チームもCS敗退となってしまいました。
  • プレミア12開幕戦の韓国戦で先発して、6回を2安打無失点に抑える活躍を見せて勝利に貢献しました。
  • 日本はグループリーグを突破して準決勝の韓国戦でも先発し、7回を1安打無失点に抑えましたがチームは3-4で敗れました。この好投を評価され、プレミア12のベストナインに選出されました。
2016年
  • 開幕投手を務めましたが、打線の援護に恵まれず、先発した5試合で白星がありませんでた。
  • 先発6戦目となった5月1日のロッテ戦(QVCマリン)で9回を4失点で抑えてシーズン初完投初勝利を飾りました。
  • 5月11日のオリックス戦(東京D)では相手先発東明大貴投手から、自身初の4試合連続の本塁打を記録しました。
  • 5月29日、楽天戦(コボスタ宮城)ではパ・リーグ史上初となる指名打者を解除し、6番・投手としてスタメン入りをし、投手としては7回4安打1失点で3勝目をあげ、打者としては3安打1打点の猛打賞を記録しました。
  • 6月5日の巨人戦(東京D)でルイス・クルーズ選手への投球で自身の持つNPB公式戦最速記録を更新する球速163km/hを計測しました。
  • 7月3日、ソフトバンク戦(ヤフオク)では自身初となる1番・投手として先発し、打者としては初球先頭打者本塁打を放ち、投手としては8回10奪三振で抑え、自らで取った1点を守り切り8勝目をあげる活躍をしました。
  • 投手のNPBにおける1番先発は1971年の外山義明投手(ヤクルト)以来45年ぶり史上3人目だが、先頭打者本塁打は史上初となりました。因みにMLBに置いても投手の先頭打者本塁打は過去に例がなく、まさに偉業を成し遂げました。
  • 6月は4勝0敗、奪三振41個、防御率0.29の成績で自身2度目となる月間MVPを受賞しました。
  • 7月10日の対千葉ロッテマリーンズ戦で試合中にマメを潰してしまい途中降板となりました。その影響で約2ヶ月の間、先発投手としての登板はありませんでした。
  • マツダオールスターゲームでは投手としてファン投票に選出されましたが、マメの影響で投げられない事が考慮され、異例の野手として出場が許可されました。
  • 7月15日、オールスター第1戦試合前のホームランダービーでは一回戦で山田哲人選手、決勝戦で柳田悠岐選手を破り、優勝を果たしました。
  • 7月16日、オールスターの第2戦では5番・指名打者として先発して、自身初のオールスター本塁打を放つ等MVPを受賞する活躍を見せました。
  • 7月24日の対オリックス・バファローズ戦で、3年振りとなるリリーフ登板で1回を無失点に抑え、プロ初ホールドを記録しました。
  • 9月7日の対ロッテ戦で約2ヶ月振りに先発投手に復帰すると、9月13日に対オリックス戦で、糸井嘉男選手への投球で自身の持つNPB公式戦最速記録を更新する球速164km/hを計測しました。
  • 9月28日の西武戦(西武ドーム)で9回1安打15奪三振で完封勝利を挙げ、日本ハムの4年ぶりのリーグ優勝達成に貢献しました。
  • 同試合で10勝を挙げ、自身2度目の「同一シーズンで二桁勝利と二桁本塁打」を達成し、さらにNPB史上初の「10勝、100安打、20本塁打」を達成しました。
  • 惜しくも規定投球回に後3回満た無かった為2年連続の最優秀防御率は逃しました。
  • クライマックスシリーズファイナルステージでは、第1戦に8番・投手として先発出場し2打数1安打、7回1安打6奪三振無失点で初勝利を挙げました。
  • 第5戦では3番・指名打者として先発出場し9回にDH解除でリリーフ登板し、自身初セーブを挙げ、4年振りの日本シリーズ進出を決めました。
  • 同試合では自身の持つNPB最速記録を更新する球速165km/hをマークしました。
  • 日本シリーズでは、第1戦(マツダスタジアム)に8番・投手として先発出場、6回3失点で敗戦投手となりました。
  • 日本シリーズ第2戦に9回表に代打で出場し、第3・4・5戦(札幌ドーム)では3試合とも3番・指名打者として先発出場しました。第3戦では延長10回裏、2死2塁の場面で広島の大瀬良大地投手からサヨナラ適時打を放ち、チームのシリーズ初勝利に貢献した。チームはこの勝利から4連勝で4勝先取となり、自身初の日本一も経験しました。
  • 10月18日に「侍ジャパン 野球オランダ代表 野球メキシコ代表 強化試合」の日本代表に選出されました。
  • 東京ドームで行われた11月13日のオランダ戦では、7回表に放った打球が右翼方向の天井に入り、ルールに因って二塁打となりました。因みにこれは、2002年に記録した松井秀喜選手以来となりました。
  • 11月25日にパ・リーグのベストナインが発表され、史上初の投手と指名打者のダブル受賞を果たしました。
  • 12月22日にホリプロとマネージメント契約を締結した事を発表しました。
2017年
  • WBC日本代表に選出されるも足首の調子が悪く辞退しました。
  • 4月8日のオリックス戦で1塁への走塁の際に、左ハムストリングス(太もも裏)を痛め、大阪市内の病院で検査を受けた結果、左大腿二頭筋の肉離れと診断され9日に登録を抹消されました。
  • 6月27日に1軍復帰出場を果たすものの、シーズンも怪我の影響で満足のいくプレーは出来ず、投手としてはプロ入り後ワーストタイの3勝、野手としても65試合出場、8本塁打という成績に終わりました。
  • 9月12日の楽天戦で通算40勝となり、史上4人目となる40勝・40本塁打を達成しました。
  • 10月4日のオリックス戦ではプロ野球史上66年ぶりとなる「4番・投手」で出場し、打席では4打数1安打、投球では10奪三振の完封勝利を記録しました。
  • 10月12日に東京都内の病院で内視鏡による「右足関節有痛性三角骨(足関節後方インピンジメント)除去術」を受けました。
  • 11月11日にポスティングシステムを利用してメジャーリーグに挑戦する事を表明しました。
  • 11月29日に代理人を通じてMLBの全30球団に対し、「自身に対する評価」「今後の育成法」、といった内容を書き記した質問状を送付し、12月4日に書類審査の結果、候補とする西側海岸沿いを中心とする移籍先を7球団(シアトル・マリナーズ、ロサンゼルス・エンゼルス、テキサス・レンジャーズ、サンフランシスコ・ジャイアンツ、ロサンゼルス・ドジャース、サンディエゴ・パドレス、シカゴ・カブス)に絞ったと代理人が声明しました。

エンゼルス時代

2017年
  • 12月9日にロサンゼルス・エンゼルスと契約合意に至ったと発表され、同日に球団側も大谷の獲得を表明し、背番号は「17」と発表されました。
  • 12月10日にマイナー契約を結び、ルーキー級アリゾナリーグ・エンゼルスに配属され、本拠地のエンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムで入団記者会見が行われました。
2018年
  • 2月6日、スプリングトレーニングに招待選手として参加しました。
  • オープン戦では投手として2試合で先発登板、打者としても指名打者で11試合で起用されるが、防御率27.00、打率.125、0本塁打、長打0と投打ともに不振に喘ぎました。
  • 3月28日にメジャー契約を結び、アクティブ・ロースター入りを果たしました。
  • 3月29日、開幕戦のオークランド・アスレチックス戦でメジャーリーグ初打席初球初安打を記録しました。
  • 4月1日のオークランド・アスレチックス戦でメジャーリーグ初登板初勝利を収めました。
  • 4月3日、本拠地初戦のクリーブランド・インディアンス戦で指名打者として出場し、第1打席でメジャーリーグ初本塁打を放ちました。勝利投手が2日以内に打者として出場した試合の初回に、本塁打を記録したのは1921年6月13、14日のベーブ・ルース投手以来、実に97年ぶりの快挙となりました。
  • 4月4日には2試合連続となる同点2ランホームランを放ちました。
  • 4月6日の本拠地エンゼルスタジアムで行われたオークランド・アスレチックス戦の第1打席で、3試合連続となる第3号ホームランを放ちました。日本人メジャーリーガーによる3試合連続ホームランは、2004年9月(2年目)と2007年7月に記録したヤンキースの松井秀喜選手以来2人目であり、1年目で、しかも4月に達成は日本人選手史上初。メジャー史上では4人目の快挙で、投手としては1930年のベーブ・ルース投手以来88年ぶりの偉業となりました。また、打点が公式記録となって以降で、本塁打と2打点を本拠地開幕戦から3試合続けたのは、ア・リーグでは初めての偉業達成となりました。
  • 4月8日、本拠地初登板で7回を投げ1安打12奪三振1四球の快投を見せ開幕2勝目を挙げました。新人投手としてデビューから最初の2試合で6奪三振以上は、球団史上3人目の記録となり、デビュー登板から2試合のうちに12奪三振を記録したのは、ア・リーグタイ記録となりました。開幕から10試合で2勝&3本塁打は1919年のワシントン・セネタース(現ミネソタ・ツインズ)のジム・ショー投手以来99年ぶりの快挙となりました。
  • 4月9日、週間MVPに選ばれ初受賞しました。日本人選手の受賞は2016年8月1~7日のイチロー選手(当時マイアミ・マーリンズ)以来、2年ぶりで、1973年にア・リーグで「Players of the Week」が作られて以降、二刀流選手としては初の選出となりました。メジャー1年目の日本人選手で4月上旬の選出は最速で、23歳9ヶ月というのも最年少記録となりました。
  • 4月12日、カンザスシティ・ロイヤルズ戦の第3打席で自身初の申告制による敬遠をされました。
  • 4月22日に指名打者出場10試合目にしてメジャーで初めて4番・指名打者で出場しました。同一シーズンで3試合以上先発登板している選手が4番で出場したのは、メジャーではベーブ・ルース投手、ジョージ・シスラー投手らを含めて史上16度目で13人目で、1961年のドン・ラーセン投手以来、57年ぶりの偉業となりました。
  • 4月24日には、アストロズ戦で100マイル(160.9km/h)越えの投球を連発し、5回裏にはレディックに対し101マイル(162.5km/h)の速球を2度に渡り投じ、今季のメジャー先発投手最速記録を更新しました。また、過去10年で先発投手で101マイル越えの速球を投げたのは大谷翔平投手が7人目の快挙となりました。
  • 昨年ア・リーグMVPだったアルトゥーベ選手に対し3打数無安打(うち2奪三振)に封じたため、同一シーズンで「サイ・ヤング賞投手」(4日に対戦したインディアンスのクルーバー投手)から本塁打を打ち、「MVP打者」から三振を奪ったメジャー史上5人目の投手となりました。
  • 4月27日、本拠地エンゼルスタジアムで行われたヤンキース戦にメジャー初の5番・指名打者で出場し、第1打席で第4号本塁打を放ちました。1ヶ月での4本塁打、25奪三振達成は1971年9月のファーガソン・ジェンキンス投手以来、47年ぶり史上4人目の快挙となりました。
  • 5月2日には、4月のア・リーグルーキー・オブ・ザ・マンスに選出されました。日本人選手の選出は2012年4月のダルビッシュ有投手(当時レンジャーズ)に続いて6年ぶり6人目。4月の選出は松井秀喜選手を除いて5人目となりました。
  • 5月20日、レイズ戦に先発し9三振を奪い、デビューから7戦で52奪三振となりチーム新記録となりました。
  • 5月23日、ブルージェイズ戦でメジャー初盗塁となる二盗を決め、単打、二塁打、三塁打、本塁打、盗塁を成功させた4人目のメジャー現役投手になりました。
  • 6月6日、ロイヤルズ戦に先発出場し、今季通算60奪三振を記録しました。デビュー9戦目で通算60奪三振を達成したのは、野茂英雄(75K)、田中将大(73K)、ダルビッシュ有(63K)に続き、日本人投手では4人目の快挙となりました。
  • 6月8日、右肘の内側側副靱帯を損傷し、自身初となる10日間の故障者リスト(DL)入りとなりました。
  • 7月3日、マリナーズ戦に6番・DHで6月4日以来、約1カ月ぶりに打者として復帰しました。
  • 7月8日、ドジャース戦でシャーゴワ投手から復帰後メジャー初となる代打7号決勝ソロ本塁打を放った[131]。大谷翔平投手の本塁打は5月17日以来となりました。
  • 7月23日、本拠地エンゼルスタジアムでのシカゴ・ホワイトソックス戦でジオリトから8号ソロを放ちました。これまでの8本塁打全てが本拠地エンゼルスタジアムでマークしたものであり、新人選手が最初の8本を全てエンゼルスタジアムで放ったのは球団史上初となりました。
  • 8月3日、敵地クリーブランド・インディアンス戦に3番・DHで先発出場し、マイク・クレビンジャー投手からメジャー初となる第1打席に先制第10号2ラン、続いて第2打席に2打席連続の第11号ソロ本塁打を放ちました。メジャー1年目での日本人選手による2桁本塁打到達は2012年の青木宣親選手(当時ブルワーズ・10本)以来、6年ぶり7人目となりました。また、2桁本塁打&投手としての複数勝利は1921年のベーブ・ルース投手(59本塁打&2勝)以来97年ぶり、史上4人目、7度目の快挙となりました。
  • 8月6日、デトロイト・タイガース戦で今シーズン4回目の盗塁に成功した。投手が1シーズンで4勝以上&4盗塁以上を記録したのは1950年以降で1972年のブルー・ムーン・オドム投手以来46年ぶりメジャー3人目となりました。
  • 8月18日、敵地レンジャーズ戦で今季2本目となる代打3ラン本塁打を放ちました。代打でのシーズン2本は日本選手では初となりました。
  • 8月27日、4番・DHで出場した本拠地でのロッキーズ戦でジョン・グレイ投手から15号3ラン本塁打を放ちました。投手の4勝&15本塁打達成は1919年のベーブ・ルース投手以来99年ぶり、メジャー史上3人目の偉業となりました。また、日本人メジャーリーガーの1年目の本塁打記録で井口資仁選手に並んで3位となりました。
  • 9月2日、アストロズ戦で6月6日のロイヤルズ戦以来88日ぶりに投手として復帰登板しました。この試合で1シーズンで15本塁打を放ち、かつ投球回が50イニングスに達し、1919年のベーブ・ルース投手以来の快挙となりました。また、1シーズンで10試合に先発登板し、かつ10本塁打を記録したのは、ベーブ・ルース投手以来の出来事で史上2人目の快挙となりました。
  • 9月4日、レンジャーズ戦に2番・DHで出場し、第3打席でマイク・マイナー投手から16号ソロ本塁打を放ちました。左投手からの本塁打はメジャー初で、日本人メジャーリーガー1年目の本塁打数で2003年のヤンキース・松井秀喜選手の16本に並び2位タイとなりました。
  • 9月5日、3番・DHで出場したレンジャーズ戦で、第3打席にビベンズダークス投手から2試合連続となる17号ソロ、第5打席にエディ・バトラー投手からこの日2本目の18号2ラン本塁打を放ちました。日本人メジャーリーガー1年目の本塁打記録に2006年の城島健司選手(当時マリナーズ)の18本に並び1位タイとなりました。また、試合前にMRI検査の結果、大谷翔平投手の右肘靱帯に新たな損傷が判明し、医師からは靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を勧められていると発表しました。
  • 9月7日、5番・DHで出場したホワイトソックス戦でカルロス・ロドン投手から3試合連続の第19号勝ち越し3ラン本塁打を放ち、城島健司選手(2006年、マリナーズ)に並んでいた日本人メジャーリーガー1年目の本塁打記録を更新し、単独1位となりました。また、4月6日以来の今シーズン自身メジャー2度目の3試合連続弾となりました。
  • 9月8日、4番・DHで出場したホワイトソックス戦で、3試合連続の3打点を挙げ、日本ハム時代を含めて自身最多のシーズン8盗塁目を達成しました。メジャーでは1888年のジミー・ライアン投手以来130年ぶりの1シーズン3試合登板、15本塁打、8盗塁となりました。また、日本人選手が1試合3打点以上を3試合続けたのは史上初の快挙となりました。
  • 9月10日、今シーズン2度目となる9月3~9日までの週間MVPに選ばれました。日本人メジャーリーガーのシーズン2度目は1996年の野茂英雄投手(当時ドジャース)以来2人目となり、1年目では史上初の選出となりました。そして5番・DHで出場したレンジャーズ戦で今季9盗塁目をマークし、1915年にジョージ・シスラー投手が達成して以来初めて103年ぶりのシーズン9盗塁&10登板以上を果たした選手となりました。
  • 9月15日、4番・DHで出場したマリナーズ戦の第一打席でエラスモ・ラミレス投手から第20号ソロ本塁打を放ちました。日本人選手のシーズン20本以上は松井秀喜選手に次いで史上2人目の快挙で、メジャー1年目で20号到達は大谷翔平投手が初めてとなりました。そして、投手としてシーズン10試合登板、20本塁打、8盗塁以上(大谷翔平投手は9盗塁)はMLB史上初の快挙となりました。
  • 9月25日、シーズン終了後の10月1週目にロサンゼルス市内で右肘の靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けることを発表しました。
  • 9月26日、4番・DHで出場したレンジャーズ戦の第4打席で日本ハム時代の同僚クリス・マーティン投手から自己最多タイとなる決勝22号ソロ本塁打を放ち、2010年の松井秀喜選手のシーズン21本を抜き、日本人メジャーのシーズン本塁打で歴代単独5位となりました。
  • 9月30日、打者として104試合(代打22試合)に出場し、打率・285、22本塁打、61打点、10盗塁。投手としては10試合に先発登板し4勝2敗、防御率3.31の成績を残し、メジャー史上初の「10登板、20本塁打、10盗塁」を達成し、シーズンを終了しました。
  • 10月1日、午前中にロサンゼルス市内の病院で靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を行い、成功しました。
  • 10月1日、9月のア・リーグルーキー・オブ・ザ・マンスに選ばれました。4月以来2度目の受賞となり、日本人選手が同賞を複数回受賞するのは2001年のイチロー選手(当時マリナーズ)以来となりました。
  • 同年はMLB史上初の「10登板、20本塁打、10盗塁」が評価され、対抗馬のミゲル・アンドゥハー選手に48ポイントの大差をつけ、ア・リーグの新人王に選ばれました。日本人選手の受賞は2001年のイチロー選手(マリナーズ)以来17年ぶり4人目となりました。

日本の誇り「大谷翔平」

NPBからMLBへとステージを移した大谷翔平選手の活躍が止まりません。大谷翔平選手の達成した偉業の数々はこれからも増えることでしょう。日本の宝であり野球界の宝である大谷翔平選手をこれからも応援し続けたいと思います。229日ぶりのホームランおめでとうございます!

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