つかまり立ちを始めたら注意すること

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子どもの成長は本当に早く、つい最近産まれたかと思いきや、数ヶ月でつかまり立ちが出来るようになってしまいます。親としてもケガをさせまいといろいろ試行錯誤するわけですが、未知の世界だからこそ、思いがけないところでケガをしてしまいます。そこで、実際に子育てをしていて危なかったポイントを踏まえてご紹介します。

つかまり立ちを始めるのは6ヶ月頃から

もちろん個人差はありますが、私の子どもは6ヶ月頃からつかまり立ちを始めました。早い時期につかまり立ちを始める赤ちゃんは、好奇心旺盛で探検が好きなのかもしれません。逆につかまり立ちの時期が遅い赤ちゃんは、探究心が強く、落ち着いているように感じます。※あくまで私の個人的な見解です。

また、時期が遅くても心配はいりません。体の筋肉がしっかりしてからつかまり立ちをするというメリットがあるので、一人歩きをするまでの期間が少ないと言われいます。

つかまり立ちの練習方法

とは言っても、なかなかつかまり立ちを始めない赤ちゃんに、不安を抱く人もいます。そんな時は、無理をしない程度に練習をしてみると良いでしょう。

親御さんが支えてあげる

家の中でつかまり立ちが出来る場所を探し、赤ちゃんの脇の下を背中側から両手で持ち、赤ちゃんの両足が床に付くようにして、赤ちゃんの両手をしっかり付けてあげましょう。そして、ちゃんと両手を付くことができた時は、大袈裟なくらい、褒めてあげましょう。赤ちゃんも褒められると嬉しいので、興味を持たせてあげることが大切です。

ローテーブルの上で楽しそうに遊ぶ姿を見せてあげる

これは、ローテーブルに限らず、座っている赤ちゃんの視界に入る高さで、かつ、つかまり立ちが出来るものが好ましいでしょう。仮にローテーブルとすると、その上でおもちゃなどで楽しそうに遊んでいる親御さんに興味が湧き、自らつかまり立ちをしようとします。もちろんこの時も、つかまり立ちができたら大袈裟に褒めてあげてください。赤ちゃんはさらに興味を持つでしょう。

つかまり立ちを始める前の準備

いざつかまり立ちを始めたけど転んでしまった。なんてことはよくあることです。赤ちゃんがケガをしないために、しっかりと安全対策をしてあげましょう。危ないポイント以下になります。※家庭によって違います。

  • 尻もちをついて、床に頭を打つ
  • 家具の角にぶつかる
  • 掴まったものが動いてしまい、体を打つ
  • 靴下で滑ってしまい、顔を打つ
  • ベビーベッドから落下する

床にはジョイントマットを敷く

赤ちゃんはよく尻もちをついたり転倒しますが、受け身はもちろん頭を守ることはできません。某インターネット通販のテレビCMのような頭を保護してくれるモノや、ジョイントマットを敷くことで衝撃を和らげる措置が必要になります。最近のジョイントマットはシャレオツ(死語)なモノもありますので、部屋の模様替えも兼ねて、購入を検討してみてください。

角張っているものにはカバー

机の足やタンスなど角のあるものは家の中にたくさんあります。特に赤ちゃんの行動範囲内の角には、クッション材やカバーを取り付けると良いでしょう。100均でも手軽に購入できますし、取り付けも簡単です。もしもの時に、赤ちゃんの痛みを和らげてくれる保険的な感覚で私も取り付けました。

動くものはなるべく排除

キャスター付きの椅子や、手押し車のおもちゃ、扉などは動くものだという認識が、まだないものだと考えてあげましょう。そのため、キャスターにはロックをかけ、手押し車のおもちゃなどは手の届かない所に移動し、扉にはストッパーを取り付けてあげましょう。観音開きの扉と引き出しのストッパーは、これもまた100均で購入できます。このストッパーは赤ちゃんの頃から3歳頃まで重宝するので是非購入を検討してみてください。

靴下は脱がせましょう

赤ちゃんは裸足で歩くことで、歩行時の足の指の使い方が上手くなります。また、靴下が滑ってしまい、転倒することがあります。つかまり立ちをするときはなるべく裸足にしてあげましょう。また、足の爪が伸びていると危ないので、こまめに確認してあげるか、定期的に切るように心がけてあげましょう。

ベビーベッドは下の段まで下げましょう

つかまり立ちが出来るようになると、ベビーベッドから身を乗り出す可能性があります。寝ているからと目を離した隙に落下してしまっては、赤ちゃんもあなた自身も心が痛みます。「まだ大丈夫」と思っていても、早めに対策を取ることをオススメします。

つかまり立ちをする期間はごく僅か

赤ちゃんは日々成長しています。つかまり立ちをして、尻もちをついた姿はとてもかわいい瞬間ですが、成長してしまってからではもう見ることができません。本当に一生懸命でかわいい姿なので、是非動画に残しておくことをオススメします。この頃の動画を数年後にみてもニヤニヤできます。ただ、しっかり安全対策を取り、ケガをさせないよう努めるのが親の愛情だと思います。とは言ってもケガをしてしまうことはあるかもしれません。そんな時でも、赤ちゃんに罪はないので、深い愛情を持って接してあげましょう。

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