誰でもできるベビーマッサージのやり方

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ベビーマッサージをやってみたいけど、やり方がわからなくて不安に思ってしまう人も多いはず。ママだけでなくパパも積極的にベビーマッサージをしてあげられるように、実際に教わった方法やポイントをご紹介します。

ベビーマッサージはコミュニケーションツール

ベビーマッサージは、大人が受けるマッサージとは違い、コリをほぐしたりリンパを流したりはしません。赤ちゃんとのコミュニケーションツールの一つだと考えてください。赤ちゃんは肌が触れ合うことで安心感を得ます。顔色や反応を見ることで、体調の良し悪しも汲み取れるようになる便利な方法です。

ベビーマッサージは生後4ヶ月頃から

首のすわらない時期から始めることもできますが、多くの人は首がすわってから始めます。昼寝前やお風呂上がりにベビーマッサージを行うのがオススメですが、体調が悪かったり、機嫌がナナメの時は無理に行う必要はありません。大人でも不機嫌な時はコミュニケーションがうまく出来ないことがあります。赤ちゃんも一緒ですね。

ベビーマッサージのやり方

服の上からでも構いませんが、慣れてきたら赤ちゃんを裸にして、15分以内に終えられるようにベビーマッサージをしてあげましょう。また、手が乾燥していると、赤ちゃんの肌が傷付く原因になりますので、なるべく保湿をし、温かい手の方が良いでしょう。気持ちよくしてあげることを意識しながら行いましょう。

①肩のマッサージ

赤ちゃんを仰向けに寝かせ、顔を見ながら肩から手までなでおろします。力を入れ過ぎないように優しく2~3回程度行います。

②手のマッサージ

赤ちゃんの手のひらを親指で2~3回揉んであげましょう。手を握りしめていて、指が入らない時は、赤ちゃんの小指側から親指を入れてあげましょう。それでもやっぱり入らない時は、無理にやらなくても大丈夫です。次に進みましょう。

③胸のマッサージ

みぞおちの辺りから、肩に向かってゆっくりと2~3回程度なでます。強く押すと危険ですので優しくなでてあげましょう。

④腰のマッサージ

仰向けのまま、腰から足に向かって2~3回なでおろします。足がポカポカしてくると赤ちゃんはとても気持ち良さそうにします。

⑤足のマッサージ

片足ずつ片方の手で足首を包み込むように持ち、もう一方の手の親指で足の裏を2~3回揉んであげましょう。反対の足も同じように行います。

⑥ふくらはぎのマッサージ

ふくらはぎは握手するように優しく包み込むように持ち、2~3回揉んであげましょう。足やふくらはぎのマッサージは運動神経の発達にも効果的だそうです。

⑦背中のマッサージ

赤ちゃんをうつ伏せにし、首元からお尻に向かって2~3回なでおろします。これでおしまいになります。

注意するポイント

  • 長時間やらない
  • 力を入れ過ぎない
  • うつ伏せ時は鼻と口を塞がない
  • 体調の優れない時はやらない
  • 機嫌の悪い時はやらない
  • 声をかけながら行う

赤ちゃんとのコミュニケーションなので長くやってしまいがちですが、10~15分を目安に行いましょう。また、力の入れ過ぎは嘔吐やSIDSになる可能性もありますので要注意です。

うつ伏せでマッサージするときも、呼吸が出来ない状態にしてはいけません。必ず鼻と口で呼吸できるようにしておきましょう。

赤ちゃんが体調の悪い時は、なるべく安静にすることをおすすめします。ベビーマッサージも我慢しましょう。

赤ちゃんも人間です。機嫌が悪くなることだってあります。そんな時は無理にベビーマッサージする必要はありません。

そして、コミュニケーションといえば対話です。赤ちゃんは喋れませんが、言葉は聞かないと喋れるようになりませんし、パパママの声が好きなんです。優しく声をかけながらお互いに楽しむことが何よりのポイントだと思います。

ベビーマッサージに適した環境づくり

ベビーマッサージを始める前に、赤ちゃんが快適に過ごせる環境づくりを行いましょう。快適な環境って?と思うかもしれませんが、何も難しいことではありません。

適した空間

適した空間とは、「静かで過ごしやすい温度」です。騒音のする場所ではくつろげないですよね。過ごしやすい温度は25℃前後が良いでしょう。こうした空間づくりも大切です。

用意するもの

《マッサージオイル》を用意すると良いでしょう。赤ちゃんの肌を傷つけないだけでなく、保湿効果も得られます。なるべくならオーガニックのものが良いでしょう。

《タオル》はベビーマッサージをする時に敷くのに使います。こちらも肌が傷つかないように、綿のタオルだと尚良いでしょう

コミュニケーションで愛情を伝えましょう

日々のコミュケーションツールとして、ベビーマッサージはいかがでしたでしょうか?ベビーマッサージは肌の触れ合いやお互いの顔を見合わせて行うコミュケーションツールです。赤ちゃんの成長は非常に早いです。毎日コミュニケーションを取り、成長を噛み締め、幸せな家庭を築いてください。

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