ラグビースコットランド協会に罰金処分!その金額は?

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日本中で大きな盛り上がりをみせたラグビーワールドカップ。
「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」というキャッチコピーのとおり、私達が生きている間にラグビーワールドカップが日本で開催することはもう無いかもしれません。
日本は自国開催のプレッシャーに打ち勝ち見事決勝トーナメントに進出し、日本は感動に包まれましたね。

そんな中、今大会で罰金が科されてしまったチームがありました。
一体何が起きて、いくらの罰金となってしまったでしょうか?

イングランド代表の威圧的な態度

出典:https://news.livedoor.com/article/image_detail/17306529/?img_id=22919073

10月26日に行われた「イングランド 対 ニュージーランド」戦において、ニュージーランド(オールブラックス)が試合前に行なっている『ハカ』に対抗しました。
ニュージーランドの選手が『ハカ』を始めると、イングランドの選手達は”V字”の陣形になり、一部選手がハーフウエーラインを越えた為罰金が科されました。

「伝統的な『ハカ』にV字の陣形で対抗した」とされてますが、イングランドの選手からしたら『ハカ』が終わるのをただ見て待ってなければいけないワケですから、気持ちはわからなくはありません。
ですが、「ハーフウエーラインを越えてはいけない」というルールがあるのであれば、越えないようにすることはできなかったのでしょうか。。。

イングランドに課せられた罰金額

イングランドに課せられたのはおよそ2500ポンド(約35万円)。
安すぎず高すぎずの何ともいえないリアルな金額ですね。
ちょっと線を越えてしまっただけで35万円の罰金は痛手ですね。

スコットランドの最高経営責任者の発言に処罰

スコットランドラグビー協会のドッドソン最高経営責任者が日本戦の2日前、台風19号の影響で試合開催が危ぶまれた際、「開催できなければ日程を変更すべきだ」と訴え、さらに「中止になれば黙っていない」と法的措置も厭わない旨の発言をしました。
これに対し、”公平性を欠く不適切な発言で大会の懲戒規定に抵触した”として罰金とけん責の処分としました。

スコットランドにとって日本戦は”予選突破”が掛かった大一番でしたから、なんとしても日本に勝たなければならない!という強い想いの現れだと思います。
しかしスポーツマンシップに反する発言だったと思いますし、処分は避けようがありませんね。
ちなみに試合は予定通り開催され、28−21で日本が勝ちました。

スコットランド協会に課せられた罰金額

ラグビーの国際統括団体ワールドラグビーはスコットランドラグビー協会に対し、7万ポンド(約980万円)の罰金。
前述のイングランドとの差がありすぎて驚きましたが、それだけ重い処分となりました。

けん責処分とは?

スコットランドラグビー協会に科せられた”けん責”処分とはどんな内容なのでしょうか?
調べてみたところ、以下の内容となりました。

失敗や不正などを厳しく咎めること。または、組織における懲戒処分の方法のうち、始末書を書かせるなどして強く戒めること。懲戒解雇や出勤停止といった一連の懲戒処分の中では、けん責処分は最も軽微な処分であるといえる。

これをみる限りでは「”始末書”を書きなさい」ということでだいたい合ってそうですね。

まとめ

一生に一度かもしれない『ラグビーワールドカップ日本大会』は日本中が感動に包まれました。
しかし一方、ニュージーランドの『ハカ』に対抗したイングランドや「中止になれば黙っていない」と発言したスコットランドラグビー協会など、処罰を受けてしまった人たちもいました。

最後までスッキリと終えられることはできませんでしたが、台風の影響もあった中で素晴らしい試合をしてくれた全選手に感謝したいと思います。感動をありがとうございました。

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